Toshibon's Blog Returns

髪結いの亭主 物書きの妻

森麻季&ドレスデン聖十字架合唱団

アトリオン音楽ホールで行われた「森麻季&ドレスデン聖十字架合唱団~クリスマスコンサート~」に行ってきた。ドレスデン聖十字架合唱団は800年におよぶ歴史をもち、聖十字架教会の寄宿舎に9歳から19歳(ボーソプラノ・ボーイアルト、テノール・バス)までの少年150人が在籍するという名門少年聖歌隊で、今回は約40人編成での来日。ただし、ボーソプラノ好きの私ではあるが、このコンサートは森麻季さんがお目当てだ。


コンサートは1部と2部に分かれ、森さんは1部にのみ出演。胸元と背中が大きく開いた(というより後ろから見ると何も着ていないように見える)セクシードレスで登場すると、つい大きなバストに目がいってしまうtoshibonであった。確か9月に出産したばかりのはずなのに、TVで見るのとプロポーションは変わらない。森さんの後ろにいる聖歌隊の少年たち、目のやり場に困らないのだろうか、と余計な心配をしてしまう。10代のころのtoshibonだったら、裸同然の背中にドキドキしてとても歌うどころじゃないだろう…。などといつもの妄想癖が頭をもたげる。クラシックのコンサートに来て、こんな下世話なことを考えているとは、我ながら本当に困ったものである。


ところで、肝心のコンサートであるが、もっとも印象に残ったのは、1部でのメンデルスゾーンの「主よ、わが祈りを聞き給え」。曲が長くメリハリがあり、森さんと合唱団の息もぴったりで、洗練された美しい歌声をたっぷり堪能することができた。ただ不満をいえば、コンサートのタイトルでは「森麻季&ドレスデン聖十字架合唱団」と並列しているが、実際は「ドレスデン聖十字架合唱団フィーチャリング森麻季」といった内容で、森さんの出番が思っていたより少なかったこと。1部も全曲歌ったわけではないので看板に偽りあり? もちろん合唱団の歌声は素晴らしいものであったが、toshibon的には物足りなかったというか、不完全燃焼というか…。もっと森さんの歌声が聴きたかったなぁ。
 




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